登田教授が第10回分裂酵母国際学会(スペイン/バルセロナ)に参加

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7月14日〜18日
登田教授がスペイン、バルセロナで行われた第10回分裂酵母国際学会に参加し、ポール・ナース博士・久米一規准教授と研究打ち合わせ会議をもちました。

学会で登田教授は、`Pathways leading to mitotic spindle assembly: conventional and new views`のタイトルで、基調講演者として特別講演を行いました。また”Interplay between two mitotic kinesins and the microtubule crosslinker drives spindle elongation during anaphase B”のタイトルでポスター発表も行いました。